新型ニューモデル 2019年度

トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スズキ
スバル
三菱

トヨタ

RAV4、カローラのフルモデルチェンジのほかヴィッツ、アクアなどが世代交代する見通しである。 カローラは6月頃セダンのアクシオとステーションワゴンのフィールダーが一新する。

全幅1750mm以上の3ナンバーサイズを採用し、ひと回り大きくなる。コンパクトクラスからミディアムクラスに上級シフトし、クオリティアップ図る。パワーユニットはガソリンが新開発の直噴1500cc、2000cc、ハイブリッドは1800ccないしは2000ccを搭載する。

併せて5ドアハッチバックのスポーツも一部改良し安全対策を強化する。 ヴィッツ、アクアはキープコンセプトで世代交代。アクアは不評だった、後席の移住空間を拡大する。

搭載するパワー ユニットはヴィッツが1000cc、1300cc、1500ccのガソリン、1500ccハイブリッド、アクアは1500ccハイブリッド。 ハイブリッドは従来のニッケル水素から軽量コンパクト高効率のリチウムイオンバッテリーに切り替える。2WDに加えて4WD車も設定する。

国内市場での販売を停止していたRAV4も復活する。力強いいかにもSUVらしいエクステエリアデザインを採用している。パワートレーンは2500ccのガソリンエンジンと同じ排気量のハイブリッドシステムの2本立て。

特にガソリン車の4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を、トヨタ車で初めて採用することはトピック。 加えて前後及び後輪の左右駆動力を最適に制御する「トルクベクタリング機構」を搭載することで、高い走破性を発揮するという。

レクサス

この号が発売された直後の10月25日にESを発売する。基本的にはカムリのレクサス版だが、細部までくつりこまれたその品質はカムリ以上の存在感を醸し出している。搭載されるパワートレーンは2500ccハイブリッドのみ。

そしてこのESの一番のトピックは、量産車としては世界初となる「デジタルアウターミラー」が上級グレードに設定されること。このデジタルアウターミラーは、通常ドアミラーがある場所にカメラを設置し、撮影した 車両の左右後方の映像を、フロントピラーに装着した5インチディスプレーに表示するというもの。

カメラ部分は雨滴が付着しにくい形状をしており、ディスプレーを室内に設置しているため、天候に左右されることなく優れた視認性を確保している。さ らに、ウィンカーレバーの操作と連動して表示エリアを拡大することも可能。死角を大幅に減らすこの装備は、まさに最先端の安全技術といえるだろう。

マイナーチェンジしたRCはすでに発表されており、より精悍なマスクに変更。こちらも10月の下旬には正式発表される。 さらに来年の春頃にはCT200hをフルモデルチェンジする。

若干サイズアップし質感を向上させる。パワートレインは従来の1800ccハイブリッドから2000cc直噴を搭載する。バッテリーはニッケル水素からリチウムイオンバッテリーに切り替える。

日産

2019年3月にデイズ、6月にジューク、12月にエクストレイルをそれぞれフルモデルチェンジする。デイズはプラットフォーム&基本コンポーネントを一新しました。

日産と三菱自動車の合弁 による企画開発会社「NMKV」が担当するのは同じだが、時期型では日産出身のスタッフが大幅に関与して開発する。使い勝手、安全対策を強化し、エンジンは新開発のマイルドハイブリッドを搭載することで、燃費、性能の向上を図る。

エクストレイルはキープコンセプトだが中身を大幅にリフレッシュする。パワートレインは2000ccガソリンをマイルドハイブリッドに切り替える。1200cce-POWER車を新たに設定する。 三菱自動車からユニット供給する2000ccPHEVも多少遅れてラインアップに加える見通しである。

HONDA

1500ccエンジンベースのハイブリッド専用モデルであるインサイトは、12月に登場予定、そして2月にはヴェゼルに1500ccターボ車を設定、10月にはフィットをフルモデルチェンジする。時 期型フィットはデザインがキープコンセプトだが、 パワーユニットを中心とした中身は大幅に変更する。

SUV感覚の新グレードも設定する。エンジンは1300&1500ccガソリン、1000ターボ、1500ccハイブリッドを搭載。1000ccターボは1500ccに代わる可能性もある。 ハイブリッドは2モーター方式に切り替える可能性がある。

この他10月頃にはオデッセイをフルモデルチェンジ、9月にフリードをビッグマイナーチェンジするとの情報もある。 オデッセイはキープコンセプトで質感、使い勝手を向上させる。フリードは内外装のデザイン変更、新グレード&ボディカラーを設定する。1500ccハイブリッドは1モーター2クラッチ方式を2モーターに切り替える可能性もある。

フリードは、2019年9月頃のマイナーチェンジ予定 フリード 値引き

MAZDA

20019年4月にアクセラをフルモデルチ ェンジする。新開発のプラットフォームに2000ccガソリンエンジンは次世代環境技術である「スカイアクティブX」を搭載する。

直噴ユニットに希薄燃焼と圧縮比16との組み合わせで、自然発火に近い着火を実現することで、高性能と低燃費を高次元で両立させる画期的なパワーユニットに仕立てている。この他CX−8やCX−3、デミオのマイナーチェンジや一部改良も実施する。

スズキ

アルトとハスラーが中盤から後半にかけて世代交代の時期を迎える。現行モデルがまずまずの高評価であることから、キープコンセプトでの一新となる。

アルトは軽自動車のベーシックモデルであるから、コストアップを抑えて低燃費化と安全対策強化を図る、新開発エンジンを搭載する可能性がある。ハスラーもキ ープコンセプトだが、カスタマイズの汎用範囲を拡大した新たらしい魅力を加えて仕立てる。 この他2月にイグニス、8月にスイフトがマイナーチェンジを実施する。

SUBARU

2019年の7月にもレガシィ(B4&アウトバック)をフルモデルチェンジする。新開発の「スバルグローバルプラットフォーム」を採用。エクステリアデザインはキープコンセプトだが、ボディがサイズを若干拡大し、クオリティアップを図る。

パワートレインは新開発の直噴2500ccターボクサーエンジン&2000ccモーターアシストエンジンを搭載。全車フルタイム4WD&CVTとの組み合わせとなる。WRXシリーズも秋に世代交代する。

MITSUBISHI

2018年12月にデリカD:5をフルモデルチェンジ(ビッグマイナーチェンジとの情報も ある)する予定だが、2019年1月に先送りする可能性もある。使い勝手を大幅に向上させるのと安全対策の強化が中心となる。

ガソリン2000ccエンジンはすべて2400ccに切り替える。クリーンディーゼルの2300ccターボの変更はない。軽自動車のeKワゴンは3月に一新する。NMKVの企画開発の体勢は継続する。 プラットフォーム&エンジンなど基本コンポーネントは新開発。軽自動車ベースの新型電気自動車も開発中で2019年中に発売する見通しである。

DAIHATSU

2019年7月に新型コンパクトSUVを発売、10月にはタントをフルモデルチェンジする。次期型タントはプラットフォーム、パワーユニットなどの基本コンポーネントをすべて新開発した次世代モデルに仕立てる。

エクステリアデザインは曲面と直線を 融合させた個性的なボディシェルとする。パワートレインはNA660ccを新開発とし、この他軽自動車初のEV走行可能なハイブリッドユニット車を搭載する。 1モーター方式でコストアップを抑える。安全対策は「スマートアシストV」をさらに進化させ、自動ブレーキの停止可能速度を高める他、探知機能の範囲を拡大させる。

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